『ボヘミアン・ラプソディ』の興奮

2018年12月6日(木)

 昨日、仕事で訪れた場所の上階にシネマコンプレックスがあることに気づき、せっかく来たのだから何かいい映画はやってないかしら・・・と上映中の映画を見たところ、また出会ってしまいました『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のロックバンドQUEENのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生きざまと、グループとしてのQUEENの道のりを描いた映画で、機会があったら観たいなと思っていたところでした。すぐにチケットを購入し、久しぶりの映画館。

 映画が始まってからすぐにフレディとQUEENの物語に引き込まれ、その音楽に酔いしれました。映画の中で流れるのは私でさえ知っている曲がほとんどで、それだけQUEENの曲が広く親しまれ、今でもCMやドラマの中等で多く使われているということなのでしょう。

 私は何よりもフレディ・マーキュリーが自分の抱える孤独や劣等感を音楽によって乗り越えて行く姿、自分に正直で音楽に妥協しない生き方に心打たれました。そして、彼を本当に思う他のメンバーや、生涯を通じて信頼できる友人であったメアリーという女性との関係も素敵だし、彼らがいたからフレディがあんなに輝けたのだろうと感じました。

 ドライアイで涙の出にくい私ですが、ずっと目はウルウル(でも溢れるほどには出ない)。映画館を出た後も感動は冷めやらず、帰ってから娘たちには「ぜひ観たほうがいいよ!」と語り、きょうは映画のサウンドトラックを含めて3枚のQUEENのCDを買って、聴きまくりました。しばらくは私の頭の中では「ボヘミアン・ラプソディ」やら「キラークイーン」がずっと流れていることでしょう。