アリスのクリスマス

2016.12.31(土)

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 光が丘の介護事業所「NPOむすび」で毎週月曜日の午前中に開かれている「オレンジカフェアリス」では、毎月最後の月曜日には参加者のうちの誰かがメインシェフとなって、みんなで作って食べる食事会をしています。12月はクリスマスということで、チキンとポテトのマスタードソテーとピラフ、デコレーションケーキ、それに加えておいしいお酒が供されました。

 お酒が楽しみで参加している方もいるのでは? という感じで、参加される皆さんが毎回自分の好きなワインや日本酒等を持参してこられるのですが、この日も次から次へとアルコール類が集まってきました。

 参加者が3班に分かれて、チキン、ピラフ、ケーキそれぞれを準備するということで、私はご婦人方中心のケーキ班に参加。市販のスポンジケーキとホイップクリームを使って、イチゴと、なぜかリンゴがトッピングされたデコレーションケーキが3台出来上がりました。

 それぞれ作った人の個性が表れたステキなケーキは、カットするのがなかなか大変でしたが、参加した80代の女性が一生懸命に切ってくださって、皆さんに配られました。

 アリスでの食事会はできるだけみんなが参加して作ることと、昼間から(ほとんど朝?)お酒が飲めるというのが特徴です。これまでもホットプレートで焼きそばを焼いたり、一生懸命具を皮に包んだ餃子は色々な形のものができました。手打ちのうどんやそばは専門家に教えていただきながら、みんなで叩いたり伸ばしたり。

オレンジカフェなので、認知症の方も参加していますが、それでも皆さん自分のできることを積極的にやって楽しみながら作っています。自分の役割があるということは誰にとっても生きがいにつながるのではないかと実感します。

そしておしゃべりを楽しみながらの食事はまた格別です。普段おひとりで生活している方も多いので、誰かと一緒に食事をするということだけでもうれしいことなんだろうなと思います。

1日遅れのクリスマスパーティーは、皆さんの笑顔とおしゃべりに溢れたステキな時間となりました。新たな年も「カフェアリス」が、ますます皆さんにとっての居心地の良い場所となりますように。

BuchedeNoel.jpg  こちらは我が家のクリスマスケーキです。ビスケットと生クリームを使って作った簡単ブッシュドノエル風ケーキ。簡単で結構おいしいので、ここ何年もケーキは買うことなく、これで済ませています。今年はイチゴとマシュマロでサンタさんを表現したつもりなのですが、とてもサンタさんには見えず、家族からは「クリスマスとハロウィンが一緒になったみたい」との感想が。