酒井行政書士事務所

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入院(3)退院へ向けて

2016年6月13日(月)

 ステロイドパルス治療が終わると、頭痛・痺れ・脱力といった症状を緩和する治療が主となります。治療といっても私の場合は薬を色々と調整するしかありませんでした。

 頭痛に効くと思われる薬を処方してもらい、服用してみますが、左耳とその周辺の頭のズキズキとした痛みはほとんど緩和されなくて、夜も一度は寝付くものの、夜中に目が覚めると痛みでなかなか眠れない状態が続きました。冷やすといいのではということで、アイスノンのようなものを借りて当てたりもしたのですが、気休め程度という感じ。

 ある薬を何回か飲んでみて効果がないと、また違う薬を試してみるということで、何種類かの薬を試してみましたが、頭痛にはほとんど効果がありませんでした。 

 一方、この病気になると他にも色々と影響が出るということで、入院中に眼科、歯科、耳鼻科等々ひと通りの科を受診して検査してもらいました。視神経脊髄炎というぐらいなので、目が急に見えにくくなる場合も多いようですが、私の場合は目については多少ドライアイの傾向はあるものの、特に問題はないようでほっとしました。歯についても、ステロイド製剤をずっと飲み続けるということは、抜歯ができなくなると言われて、それでは入れ歯にもできないのか…と変なことが頭をよぎりましたが、それ以後は歯磨きも丁寧にするようになり、歯のケアには気を遣っています。

 ひと通りの検査が終わると、退院がみえてきました。


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