酒井行政書士事務所

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診断までの道のり(2)わからない不安

2015.10.30(金)

  地元の中堅総合病院の総合診療科を受診し、今までの経緯と症状を説明したところ、まず検査をしてみましょうとのことで、採血、腹部のエコー検査をしました。しゃっくりについては、内臓が腫れたり、何かができて、それが横隔膜を刺激して出ることもあるということでした。でも結局、腹部のエコーでも原因となるような異常はないとの結果で、また振り出しに戻る状態です。これだけ嘔吐が続いて食べられなくて、体重はどんどん減り、体力も衰えてきているのに、何もないわけがないでしょう?とこちらとしては思いますが、検査をしても異常がないということであれば、本来なら喜ぶべきことなのでしょう。

 次の可能性として消化器でなければ、脳の異常から吐き気が来る場合もあるのでは、ということで、今度は脳のMRI検査をしてもらうことにしました。

 MRI検査はドーナツ型の強い磁場の中に体を入れて、写真を撮るものですが、狭い装置の中に入れられ、ヘッドホンを着けるものの「ガンガン」とかなり大きな音がします。30分近い検査になんとか耐えたものの、終わってからフラフラになってしまい、帰る気力がなくなり、病院のベッドで休ませてもらうことに。そこで栄養剤の点滴を受けて、なんとか起き上がって家にたどり着いたのでした。

 必死の思いで受けた脳のMRI検査の結果も、特に吐き気の症状が出るような異常はなし。そうなると、臓器の異常ではなくストレス等によるメンタルの問題からもこういう症状が出ることがあるので、一度そちらのほうを受診してみてはどうでしょうか、という話が出るのです。

 それについてはまた次に…。


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